LOVOTの恐竜シリーズ完結、第3弾「がぶっとプテラノドン」で着せ替え需要を広げる

3行解説
- GROOVE Xが、LOVOT向け恐竜シリーズの完結編を発売しました。
- 第3弾は「がぶっとプテラノドン」を含む全3アイテムです。
- 発売日は2026年7月24日で、店舗と公式オンラインで扱います。
LOVOT DINOSAUR完結編の内容
2026年7月24日、GROOVE X株式会社は、家族型ロボット「LOVOT」向けの恐竜モチーフアイテムシリーズ「LOVOT DINOSAUR」の完結編として、第3弾「がぶっとプテラノドン」を含む全3アイテムを発売しました。販売場所は『LOVOTストア』と公式オンラインストアです。
今回のラインアップは、「がぶっとプテラノドン」(ウェア、アクリルスタンド付属)、「LOVOTマスコットチャーム(プテラノドン)」、「3Dシール(恐竜)」の3種類です。「がぶっとプテラノドン」は、恐竜がLOVOTをくわえているように見える遊び心のあるデザインが特徴です。素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%で、製造は中国です。価格は13,970円、2,970円、1,480円で、公式オンラインストアでは同日12時から販売が始まりました。
LOVOTは、人に寄り添い、愛着を持たれることを目指して開発された家族型ロボットです。GROOVE Xは、着せ替えや小物の展開を通じて、オーナーが暮らしの中でLOVOTを自分らしく楽しめるようにしています。今回のシリーズ完結は、その世界観を商品展開で広げる動きといえます。
LOVOTの着せ替えが示す、体験価値の広げ方
今回の「LOVOT DINOSAUR」は、ロボットを動かす技術そのものよりも、持ち主が毎日触れたくなる体験をどう作るかに重心があります。家族型ロボットは、機能だけでは差が見えにくい分野です。だからこそ、LOVOTのように見た目や季節感を変えられる商品は、継続して使ってもらうための大事な入口になります。
特に「がぶっとプテラノドン」のようなウェアは、単なる飾りではなく、ロボット本体の印象を変える役割を持ちます。こうした周辺アイテムは、家庭向けロボットの売り方を考えるうえで、本体販売だけに頼らない収益の作り方としても参考になります。今後は、機能追加と同じくらい、暮らしに溶け込む見せ方が問われそうです。
【活用イメージ】LOVOTの周辺アイテムは何を広げるか
LOVOTのような家族型ロボットでは、本体の性能に加えて、季節ごとの衣装や小物が「話しかけたくなるきっかけ」になります。家庭内の見守りや会話の相手として使う場面では、見た目の変化が日々の飽きを防ぎ、家族の会話も生みやすくなります。
ただし、こうした商品はどのロボットにもそのまま当てはまるわけではありません。大切なのは、本体の役割と周辺アイテムの関係を分けて考えることです。機能を増やすのか、愛着を深めるのか。その線引きが、商品設計の成否を分けます。
LOVOTのように、ロボット本体だけでなく周辺アイテムで体験を広げる考え方は、業界全体でも注目されています。自社の現場でどんな付加価値が生まれるか、周辺サービスの設計まで含めて見直してみるのも一案です。
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出典: ロボスタ


