グロウスコム、AIねこ型ロボット「Walulu」をMakuake先行販売 癒やし需要に応える
公開日:2026年8月1日

グロウスコム、AIねこ型ロボット「Walulu」をMakuake先行販売 癒やし需要に応える

グロウスコム、AIねこ型ロボット「Walulu」をMakuake先行販売 癒やし需要に応える

3行解説

  • グロウスコムがAIねこ型ロボット「Walulu」を発表しました。
  • 7月31日からMakuakeで先行販売を始め、価格は39,980円です。
  • なでる動きや会話機能を備え、癒やし用途を意識して作られました。

Waluluはどんなロボットか

2026年7月31日、株式会社グロウスコムは、ねこ型AIペットロボット「Walulu(ワルル)」をMakuakeで先行販売すると発表しました。Waluluは、言葉でのやり取りに加え、頭や背中をなでると首や尻尾を動かすのが特徴です。

Waluluはインターネットにつないで使うロボットです。声をかけた相手に合わせて応答を変え、投げかけられた言葉から相手の様子を判断する機能もあります。スマートフォン専用アプリで動作設定を行い、天気を聞くと答える機能も備えます。バッテリー内蔵で、USB Type-Cで充電できます。

開発では、賃貸住宅でペットが飼えない人や、仕事の都合で飼育が難しい人、一人暮らしの高齢者を想定しています。見た目や手触りにもこだわり、家族のように寄り添う存在を目指したとしています。価格は39,980円(税込)で、公開から72時間限定の200台は30%オフの27,986円(税込)で購入できます。支援者には1年間の会話回数無制限の特典も付きます。

「会話するぬいぐるみ」に近い体験が広がる

Waluluのような製品は、工場や物流で働くロボットとは役割が違います。人の作業を置き換えるのではなく、日常の会話やふれあいを通じて気持ちを支える点が中心です。ねこ型の見た目と、なでると反応する動きは、スマホの画面越しでは得にくい安心感を作りやすいでしょう。

注目したいのは、「ペット禁止物件」や「高齢者の見守りに近い癒やし」という、かなり生活に近い場面を狙っていることです。こうした家庭向けロボットは、会話の回数制限や通信費の負担など、使い続ける条件が体験を左右します。見た目のかわいさだけでなく、毎日使えるかどうかが定着の分かれ目になりそうです。

Waluluの仕様を見比べると

項目Walulu備考
本体価格39,980円税込
先行割引27,986円72時間限定200台
会話回数1日120回まで無料121回目以降は有料
充電時間約3時間USB Type-C

こうした会話型のパートナーロボットは、暮らしの中でロボットが担う役割を少しずつ広げています。自社の現場や用途に合うロボット活用を考える際も、まずは「何を任せたいか」を整理することが出発点になります。

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出典: ロボスタ